矯正中の虫歯リスクについて - 奈良市の歯科|学園前山田兄弟歯科

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矯正中の虫歯リスクについて

こんにちは。

9月になって涼しくなってきましたね。

食欲の秋…ですが、矯正中の皆さん、歯のケアは順調ですか?

実は、矯正の種類によって、虫歯リスクは少し変わってくるのです。今回はワイヤー矯正とマウスピース矯正の違いを比較してみます。

■ ワイヤー矯正の虫歯リスク

ブラケット(歯の表面に貼り付けているボタン)やワイヤーの間に食べ物が入り込みやすくなり、汚れが溜まりやすくなること、矯正器具があることにより、歯磨きが難しくなってしまうことが原因で、虫歯リスクが上がってしまいます。

■ マウスピース矯正の虫歯リスク

マウスピース矯正の場合、取り外しが可能なためワイヤー矯正と比較すると、清掃が行き届きやすいため、歯垢が残りにくいですが、基本的に20時間以上トレーを入れて頂くため、本来細菌を洗い流してくれる効果のある唾液が行き渡りにくくなるため、虫歯のリスクは従来よりは上がってしまいます。

虫歯を予防するためには、

高濃度フッ素の入った歯磨き粉(パッケージの表記に1450ppmの記載されています)や、歯間清掃用具の使用が、推奨されます。

ワイヤー矯正の場合は、スーパーフロスと呼ばれるフロスや

頭の小さい1本ブラシもオススメです。

後は、食生活(ダラダラ食べなど)も注意が必要になります。

どちらの矯正方法も、毎日のセルフケアと、定期検診が最重要です。

もし、ご自身に合った清掃用具や磨き方が分からない場合は、遠慮なく担当の歯科衛生士にお聞きください。

本記事作成者

奈良市 学園前山田兄弟歯科

歯科衛生士 出水

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