うがい薬の効果とは?毎日のオーラルケアに取り入れるメリット - 奈良市の歯科|学園前山田兄弟歯科

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よくある質問

うがい薬の効果とは?毎日のオーラルケアに取り入れるメリット

外出から帰宅した後や、起床時にうがい薬(洗口液)を使用している方も多いのではないでしょうか?

うがい薬は口の中をスッキリさせるだけではなく、お口の健康維持にも役立つアイテムです。

しかし、「歯磨きの代わりになるの?」「どんな効果があるの?」と疑問を持つ方も少なくありません。

今回は、うがい薬の効果と正しい活用方法についてご紹介します。

うがい薬の主な効果

1.口腔内の細菌を減らす

健康な人のお口の中には600種以上の細菌が1,000億〜1兆個いるといわれています。

その多くは常在菌ですが、歯磨きが不十分だったり口腔内が乾燥したりすると、虫歯や歯周病の原因となる菌が増殖しやすくなります。

うがい薬に含まれる殺菌成分は、細菌の増殖を抑制し、口腔内を清潔に保つ効果が期待できます。

特に歯肉炎や歯周病の原因菌へのアプローチが期待できるため、歯周病予防の補助として利用されることがあります。

2.口臭予防

口臭の主な原因は、細菌が発生させるガスや、口腔内の汚れです。

うがい薬によって細菌数を減らし、口の中を洗浄することで、口臭を一時的に軽減できます。

ただし、歯垢そのものを除去する効果は限定的であるため、歯磨きとの併用が重要です。

3.歯肉炎、歯周病予防のサポート

歯肉炎、歯周病は口腔内の細菌によって引き起こされます

うがい薬は歯ぐき周辺の原因菌の増殖を抑え、歯ぐきの炎症を抑えます。

4.外科処置後の感染予防補助

抜歯や歯周外科治療後の創部周囲の、細菌数を減らし、感染リスクを低下させる目的で使用されます。

うがい薬だけでは、虫歯、歯周病は防げない

誤解しやすいポイントですが、うがい薬は歯磨きの代わりにはなりません。

虫歯や歯周病の原因となるプラークは歯の表面に強固に付着しています。

そのため、

・歯ブラシ

・デンタルフロス

・歯間ブラシ

による機械的な清掃が不可欠です。

うがい薬はあくまで「補助的なケア」と考えることが大切です。

みなさんは、うがいをいつ?どんなふうに?何秒間されていますか??

うがいの方法は2種類あります。

①ガラガラ喉うがい

これは喉の殺菌や洗浄、感染予防の為に喉の細菌を吐き出すためのうがいです。

②ぶくぶく頬うがい

これはお口の中の汚れを吐き出す為のうがいです。

正しいうがいの方法

1.まずは口の中を軽くすすぎます。

2.ぶくぶく頬うがい

 唇をしっかり閉じて、両方の頬を膨らませ、強めにぶくぶく、口をゆすぎます。

3.ガラガラ喉うがい

上を向き、喉の奥に水をため、しっかり喉を振動させます。

これらを20〜30秒間ずつかけて行うと効果的です。

また、うがいは口の周りの筋肉をしっかり動かすことで噛むこと、飲み込む時の機能維持、トレーニングにもなります。

毎日の歯磨きやフロスと合わせてうがいを習慣化しお口や体の健康を維持しましょう。

うがい薬の選び方、使い方についてはいつでもお気軽にご相談下さい。

当院では、歯科専売のハビットプロを推奨しております。

本記事作成者

奈良市 学園前山田兄弟歯科

歯科衛生士 丸山

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